【お願い】特定保健指導を受けましょう!
林野庁共済組合では、健診結果(特定健康診査、事業主健診、人間ドック等)に基づき、メタボリスクに応じて「積極的支援」又は「動機付け支援」の判定を行い、それらに該当された組合員及び被扶養者の方に対して、順次、特定保健指導のご案内をしております。
共済組合は、後期高齢者医療制度を支える費用として「後期高齢者支援金」を毎年国に支払っており、特定健診・特定保健指導の実施率が基準に満たない場合、ペナルティとして「後期高齢者支援金」が加算される仕組みとなっています。
加算された場合、当共済組合の負担は増加し、結果的に組合員の掛金が上がる可能性がありますので、特定保健指導の対象となった場合は、しっかりと保健指導を受けていただきますようお願いいたします。
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