疾病の早期発見、早期治療のため、また、生活習慣病予防の一環として組合員及び被扶養配偶者を対象に、人間ドックの助成を行っております。
受診に当たっては、林野庁共済組合本部で契約した医療機関(指定病院)を利用するか、各支部において契約した医療機関(特約病院)、いずれかを利用することになります。
人間ドックの概要については、以下をご覧ください。
近年、国内におけるインフルエンザの罹患者が増加傾向にあることから、インフルエンザ感染を未然に防止するため、予防接種を受けた組合員及び被扶養者を対象に助成を行っております。
インフルエンザ予防接種の概要については、以下をご覧ください。
高齢者の医療の確保に関する法律により、40歳~75歳(年度途中において75歳に達する加入者は、75歳に達するまでの間が対象)の組合員及び被扶養者を対象に、内臓脂肪型肥満に着目した生活習慣病対策として、特定健康診査・特定保健指導を実施しています。
特定健康診査及び特定保健指導の受診に要する費用は全額共済組合負担で、受診に当たっては、林野庁共済組合が契約する医療機関を利用することになります。
該当する組合員及び被扶養者には、受診券・利用券を共済組合より配布しますので、受診機関ご予約の上で、共済組合員証も併せて持参いただき、受診していただくことになります。
※特定健康診査について、組合員は定期健康診断又は人間ドックの受診により特定健康診査の受診に代えることなりますので、別途受診する必要はありません。
特定健康診査・特定保健指導の概要については、以下をご覧ください。
結婚記念品は、結婚する組合員に対して記念品を贈呈するものであり、組合員同士の結婚については、それぞれに贈呈することになります。
結婚記念品の概要については、以下をご覧ください。
急な病気の心配や職場・ご家庭の問題から起こるストレス等、からだや心の健康についての悩みについて、電話等による相談を実施しており、対象は組合員及び被扶養者です。
電話健康相談の概要については、以下をご覧ください。